訂正履歴
集計の誤りが見つかったときは、何が違っていたか、原因、影響するページ、修正の状況をここに残します。数値の算出方法はデータについてにあります。
確認のしかた
- 公式が個人別の値を公開しているもの(ゴールデンレーサーのメダル数、24場制覇、SG・G1の歴代優勝者)は、対象者全員分を当サイトの集計と突き合わせます。
- 取り込みの手順は、固定した1日分の公式ファイルを空のデータベースに取り込んで件数を検査する自動テストを、コードを変えるたびに走らせています。集計は、公式の記録と一致すべき値(松井繁の1997年5月以降のSG優勝11回と優勝124回、ゴールデンレーサー16人のメダル数)を毎晩照合し、ずれたら知らせる検査を入れています。毎晩の検査結果は照合の記録に載せています。
- 直せないもの(公式ファイルの記載に由来する制限)はデータについての「既知の制限」に書きます。
2026年11月6日 ルーキーシリーズとヴィーナスシリーズをG3から一般に直した
- 違っていたこと
- 開催名に「ルーキーシリーズ」「ヴィーナスシリーズ」を含む開催(2014年以降、合わせて約420開催)をG3として表示・集計していました。両シリーズは2014年度の番組改正で一般競走になっており(それ以前の新鋭リーグ戦・女子リーグ戦はG3)、公式サイトのG3スケジュールにも載っていません。開催名にG3の表記がある開催はそのままです。
- 原因
- 開催名からグレードを推定する表の中で、旧名称(新鋭リーグ戦・女子リーグ戦)と同じG3の欄に入れていました。外部の指摘(2026年1月の鳴門ルーキーシリーズ第1戦が施行者協議会の開催情報では一般)で見つけました。
- 影響するページ
- 開催別データのG3の一覧と件数、選手ページの年別・グレード別成績のG3と一般の内訳、G3優勝回数、初優出初優勝一覧などのグレード表示。SG・G1・G2の集計、優勝回数の合計、勝率は変わりません。
- 状況
- 反映済み。開催・開催日の表を付け直し、該当する開催に出走した選手の年別×グレード集計を作り直しました。毎晩の照合に「ルーキー・ヴィーナスのG3が0件」を加えています。
2026年11月6日 初出走初勝利・初優出初優勝・月別の水神祭から、収録開始前にデビューした選手を外した
- 違っていたこと
- 初出走初勝利一覧に、59期の今村暢孝(実際の初出走は1986年)が1997年7月の出走で載っていました。収録は1997年5月からなので、それ以前にデビューした選手の「収録内で最初の出走・優出」を初出走・初優出と扱っていました。初出走初勝利・初優出初優勝・月別の水神祭一覧の対象を、80期(登録番号3879〜、1997年5月デビュー)以降の選手に限りました。
- 原因
- 収録開始から2か月(1997年7月)以降に最初の出走がある選手を新人とみなしていました。5〜6月に出走の無かったベテランがすり抜けていました。80期の最初の出走は1997年5月8日、79期は収録初日の5月1日で、期で切れば境目がはっきりします。
- 影響するページ
- 初出走初勝利一覧・初優出初優勝一覧・月別の水神祭一覧(1997〜2000年代の行が減ります)。選手ページの水神祭一覧は、79期以前の選手に「収録範囲内での最初の記録」の注記を出す判定を同じ境目に変えました。
- 状況
- 反映済み。
2026年10月31日 勝負駆けのB1の条件から「3連対率20%以上」を外した
- 違っていたこと
- 勝負駆け(ボーダー際の選手)と選手の期別成績・級別審査の解説で、B1の条件に3連対率20%以上を入れていました。B1の連対率の条件(2連対率10%・3連対率20%)は2016年前期の審査から廃止されており、いまのB1の条件は勝率2.00以上・出走65回以上・事故率0.70以下です。
- 原因
- 旧い解説記事の値を入れていました。3連対率が20%に届かない選手が「3連20%不足」でB2推定になっていたことから見つけました。
- 影響するページ
- 勝負駆けの「条件」「推定」「次走」の欄(B1圏の選手)、選手ページの期別成績の注記、級別審査の解説の表。A1・A2の条件(2連対率30%・3連対率40%)は変わりません。
- 状況
- 反映済み。
2026年10月31日 選手ページの期別成績の事故率を、勝負駆けと同じ事故点の計算にそろえた
- 違っていたこと
- 選手ページの期別成績(今期・来期)の事故率は、F・L・失格・欠場の回数を出走回数で割った目安(例: 42走・F2本で0.05)でしたが、勝負駆けの事故率は公式の事故点(F 1本目20点・2本目30点など)を出走回数で割った値(同じ選手で1.19)で、同じ名前で違う値が出ていました。期別成績も事故点の計算に変え、事故点の欄を加えました。
- 原因
- 期別成績の列を先に作り、事故点の計算を後から勝負駆けにだけ入れたため。注記で「計算が違う」と書いていましたが、同じ段落に0.70の基準もあり、比べて読まれると誤解を招く状態でした。
- 影響するページ
- 選手ページの今期・来期の期別成績の事故率。年別・場別などほかの表に事故率の列はありません。
- 状況
- 反映済み。公式ファイルに無い不良航法・待機行動違反の2点は含まないため、公式の値より低めに出ることは注記に残しています。
2026年10月31日 勝負駆けの注記にあった点増しの説明を実際の計算に合わせた
- 違っていたこと
- 勝負駆けの注記に「SG予選+2・準優+3・優勝戦+4、G3/一般準優+1・優勝戦+2」と、実際の計算と違う点増しの説明がありました。計算は公式の用語辞典「着順点」どおり、SGは各2点、PG1・G1・G2は各1点、優勝戦はさらに1〜3着に1点・4〜6着に2点で、準優勝戦の加点はありません。来期適用勝率ランキング・選手ページ・解説と同じです。
- 原因
- 注記の文だけが旧い案のままでした。計算は全ページで共通でした。
- 影響するページ
- 注記の文のみ。数値は変わりません。
- 状況
- 反映済み。
2026年10月31日 優勝戦の判定に「優勝」の文字がない優勝戦を加えた
- 違っていたこと
- 開催の優勝戦を「レース名に優勝を含むもの」で判定していたため、賞金王決定戦(1997〜2013年のグランプリ)、王座決定戦(つつじ賞)、覇者決定戦(マーメイドグランプリ・東海地区選手権など)、海の王者決定戦、王将位決定戦、ゴールデンエイジ決定戦、ファイナル、決勝戦と、公式ファイルで末尾が欠けた名前(「サントリー優」など)の優勝戦、合わせて約250開催が優勝戦なしになっていました。1997〜2013年のグランプリは同じ日の賞金王シリーズ優勝戦(10R)を優勝戦として取り、優勝者も違っていました。
- 原因
- 公式ファイルのレース名は全角6文字で切れることがあり、優勝戦の名前も開催ごとに違うため。松井繁のSG優勝が8回(公式記録は1997年5月以降11回)だったことから見つけました。差の3回は1999年・2006年・2009年の賞金王決定戦でした。
- 影響するページ
- 選手の優勝回数・優出回数(通算・年別・期別・場別)、開催ページの優勝者・決まり手・3連単、SG・G1の歴代優勝者、水神祭と初優勝の記録、記録一覧の優勝関係。全24場優勝への道、ゴールデンレーサーのSGメダル数(1997〜2013年のグランプリの優勝戦が正しい12Rになる)。
- 状況
- 判定は2026年10月31日に修正。全件の再集計は2026年11月1日朝に完了し、松井繁のSG優勝が11回・優勝が124回になったことを公式記録との照合で確認しました。登録期別・支部別の年別一覧と水神祭一覧の元になる集計(racer_ygs)だけ旧い判定が残っていたため11月1日に修正し、同日夜の再集計で反映します。
2026年10月31日 来期適用勝率ランキングのA2の区切りを「次の20%」に訂正
- 違っていたこと
- ランキング表の線の位置と注記で、A2を「次の30%」(上位50%まで)としていました。公式の級別の割合はA1が上位20%、A2が次の20%(上位40%まで)、B1が次の50%です。
- 原因
- 初期の実装の値が公式の割合と違っていました。勝負駆けページと級別審査の解説は正しい20%で、ランキング表だけ違っていました。
- 影響するページ
- 来期適用勝率ランキングのB1ボーダーの線の表示位置。選手の級別の推定(勝負駆けページ)には影響しません。
- 状況
- 反映済み。
2026年10月31日 SGメダルの集計を公式の規定に合わせた(2件)
- 違っていたこと
- (1) 優勝戦でスタート事故の返還か3連単の不成立があった回はメダルが贈られない規定を入れていなかったため、2021年グランプリと2022年メモリアルの分が多く数えられていました。(2) 2020年以降のグランプリは開催名が「グランプリ/グランプリシリーズ」で、大会名の判定が「シリーズ」を先に見ていたためグランプリとして数えられていませんでした。
- 原因
- 規定の見落としと、開催名の書式変更への未対応。公式のBOAT RACE MEDAL AWARDSの個人別保有数と16人全員で突き合わせて見つけました。
- 影響するページ
- SGメダル獲得者一覧、ゴールデンレーサー賞のページ、選手ページのSG成績表(2020年以降のグランプリの列)。
- 状況
- 反映済み。16人のゴールデンレーサー全員でプラチナ・金・銀・銅の内訳が公式と一致することを確認。